志賀高原志賀パークホテルを「お友達とスキー」や「ご家族で温泉」など宿泊利用の方はこちら
| HOME | 緑の教室 | 雪の教室 | 周辺観光 | 各種資料 |
 

奥志賀高原ルートに面し、交通も便利な
志賀パークホテルは、自然探勝コースの起点として、
湖沼や湿原めぐりなど、
生きた自然の歴史を学ぶには最適です。

 

すごいぞ志賀高原!・・・ユネスコ MAB地域指定

みなさんはMAB(マブ)というのをご存知ですか?
MABとは Man And Biospher 「人間と生物圏」の頭文字を取って名づけられた、ユネスコ(国連教育科学文化機関)が提唱している世界遺産同様のものです。
「自然の利用と保護に関する研究を国際的におこない、環境問題解決の基盤とする!」ことを目的に”MAB計画”(人と生物圏計画)が発足されました。
優れた自然風景美を未来永劫、かけがえのない自然をのこすためには中枢核そのものだけでなく、全体的に守らなくてはならない!!と考え、人間と生物圏を調和・維持するために国際的に認知するユネスコの「生物圏保護地域」MABに志賀高原が認定されているのです。(1981年)
これまでに世界97カ国、440ヶ所が指定され、国内では屋久島・白山・奈良の大台ヶ原大峰山そして志賀高原の4ヶ所が認定されています。
自然探勝コースの途中にある古びた小屋はこのMAB地域指定にあたり世界的な学者研究者が志賀山を中心に調査し、優れた地域、残すべき地域であることを証明してくれたのです。

関連WEBサイト
The MAB Programme http://www.unesco.org/mab/

国立環境研究所 MAB解説 http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=2067

 

 

志賀高原の魅力を心ゆくまで楽しむ

標高2,000mに位置する志賀高原の楽しみ方はいろいろ。
リフトやロープウェイを使っての空中散歩やハイキング、高山植物の観察にバードウォッチングなど、
大自然にふれる思い出をどうぞ。

 

 

池めぐりハイキング

前山からリフトに乗り、清水口までのハイキング。
渋池、四十八池、大沼池の他、様々な樹木、高山植物など見どころいっぱいです。高層湿原の典型を学びながら、美しい景色を楽しんでください。
自然探勝モデルコースの中でも「池めぐりコース」が、もっとも人気があります。
所要時間:約3時間30分

大沼池

約50万年前の火山活動により、横湯川がせき止められてできた大沼池。
志賀高原最大の湖であり、深い青の色をたたえた湖面が美しい。

 

 
四十八池


大小70以上の小池群からなる高層湿原。澄んだ水たまりを囲むようにして、ワタスゲ、ヒメシャクナゲ、イワカガミなどの湿原植物が生息します。

登山・・・富士山、新潟を望む

志賀高原で登山コースがあるのは、岩菅山、焼額山、志賀山、坊寺山、笠岳、横手山です。
山頂でしか味わえない眺望と空気は、一見の価値があります。

期間:5〜11月
所要時間:3〜6時間

 

志賀高原ロープウェイ 東館山高山植物園

 

蓮池と発哺間の谷にかかる41人乗りのロープウェイ。さらに発哺からは4人乗りゴンドラで、一気に東館山頂上へ行くことができます。
山頂展望台からの眺めは、緑の山並みが眼下に広がる大変素晴らしい景色です。山頂下の斜面には約500種の高山植物が生息する東館山高山植物園があり、こちらも季節によってかわいらしい花々が楽しめます。

 

高天ヶ原湿原

 

標高1,700mに位置する湿原。5月には湿原いっぱいに咲き乱れる水芭蕉が楽しめます。

沢ウォッチング

 

普段、歩く事がない川原を歩き、沢から見た山々を味わいます。天然イワナも静かに行くと見ることができるかも知れません。

 

マスつかみ取り

ニジマスを手でつかみ、つかまえます。水に入るので、タオルなどご用意ください。

期間:6〜10月

 

オリエンテーリング

オリエンテーリングの原語はドイツ語のOrientieren Lauf(方向を決めて走る)から。グループで地図に従ってまわって行きます。開放感と遊び感覚満載で、景色や植物を観察しながら自然と楽しく触れ合えます。

期間:6〜11月
所要時間:3〜6時間

 

信州大学自然園 田ノ原湿原

原生林に囲まれた信大自然教育園は、特別保護地区に指定されています。
天然記念物のカモシカをはじめ珍しい動物、50種を超える野鳥などを観察することができます。
また、ここから30分ほど歩けば、高山植物の豊富な田ノ原湿原にも行けます。

湿原散策と岩魚ウォッチング

期間:5〜11月
所要時間:約2時間

星の観察

志賀高原では、とても多くの星が見えます。できるだけ暗い場所を見つけ、用意した星座盤で星を探してみてください。普段では見たことがない星、そして星の多さに感動します。

 

ほたる見学

長野県天然記念物、石の湯のほたるを見学します。暗い中、大変人が多いので注意してください。また、懐中電灯には赤いセロファンをつけるなどして、ほたるにも気配りをしてください。

期間:7月初旬〜8月下旬
時間:19時以降

 

志賀高原自然保護センター

カラー写真や模型で志賀高原の自然をわかりやすく説明してあります。森林と湖沼のビデオも上映しており、自然に親しめます。

関連WEBサイト
志賀高原自然保護センター http://www.shizenhogo-center.shigakogen.gr.jp/
野猿観察 野生動物とは・・・

志賀高原の麓、上林温泉地獄谷の野猿公苑で野生の猿が見学できます。猿はほとんど毎日山からやってきて、食事をしたり楽しく遊んでいきます。猿に見られているような感じがしますが、猿の目を見る事は厳禁です。

期間:6/1〜10/31
所要時間:約2時間

関連WEBサイト
地獄谷野猿公苑 http://www.shizenhogo-center.shigakogen.gr.jp/
スキーの歴史に触れる

自然保護センターで昭和初期のスキーから1998年長野冬季オリンピックやパラリンピックまで、数々の展示物から思い出すことができます。
また、オリンピックコースも見学できます。

 



〈志賀高原をもっと楽しむミニ情報〉

トレッキングの服装は
季節や天候にふさわしい服装を選び、快適で疲れにくいウォーキングを。

○夏は…通気性に優れ、汗を吸収・発散しやすい素材の服を。帽子やバンダナなどで、直射日光を避ける工夫も

○春・秋は…気軽に脱ぎ着できるウィンドブレーカーなど、急な気温変化に対応できる服を。

持っていると便利なグッズ
いつもの持ち物プラスαで安心です。

○軍手か革グローブ、コンパス、替え靴下、貼付型カイロ、救急バンソウコウ、虫刺され薬、熊避け鈴、緊急通信用の小銭や携帯電話

疲れにくい歩き方で
環境に合う歩き方をすれば疲れが違います。

○里の道…ヒザをのばしてかかとから着地。後ろ足のつま先で、しっかり地面を蹴りながら進みます。

○山の道…ヒザを柔らかく屈伸させ足裏全体で着地。
強く蹴らずに、なるべく小股で歩きます。

●野鳥の「ききなし」ご存知ですか?
歩く頭上で聞こえてくる野鳥のさえずり。鳴き方から種類がわかると楽しさも倍増です。

ホオジロ
…一筆啓上つかまつり候

センダイムシクイ
…鶴千代君、焼酎一杯グイー

ホトトギス
…特許許可局

オオヨシキリ
…仰々し、仰々し

初秋のホタル
日本一高所に住むゲンジボタルとして知られる石の湯のホタル。平地では6月頃がホタルの見ごろですが、石の湯では9月頃まで観察できます。観察会に参加してみませんか。

Copyright ® SHIGA PARK HOTEL All rights reserved